ヤフーニュースで スマートフォンユーザーが気にする性能は「明るく撮れること」という報道があった。 もともといわゆる写真のライトユーザーは「明るく撮れる」ということを重視しているということは各メーカー把握しているはずで、ほとんどのカメラはオートで撮ると少し明るすぎるくらい明るく撮れる様な調整がされている。
しかしそれなのにみんな写真が上手ではないと思っているし、あまりかっこ良く撮れないと思っている。 「明るい」=「いい写真」ではないことはユーザー自身も認めているのだ。明るさは「安心」であって「失敗じゃない」という消極的な成功。 たまには暗くて渋い写真も撮ってみてほしいところです。
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